【配属7週間でマンション4件受注】圧倒的成果を創出し、組織の行動基準を塗り替えた新卒GRIT人材
会社概要
会社名:株式会社ネクサス・プラウド・インベストメント
URL:https://nexas-proud-investment.com/
創業年数:2017年10月
従業員数:51名
事業内容:都市型投資物件の開発、グローバル・インベストメント事業、不動産投資を軸とした資産形成サポート、賃貸管理事業、ディベロッパー事業

インタビュイー
金子氏:人事部 主任
中野氏:人事部
大戸氏 :GRIT就活イベント経由で入社した26卒営業職
イベント会場で社長が『君、内定』と言いました。
都市型投資物件「レゴリス」の開発から資産形成のサポートまで幅広く手がけ、売上1,000億円企業への躍進を掲げる株式会社ネクサス・プラウド・インベストメント。同社が2025年卒から本格化させた新卒採用は、当初入社後のギャップにより7名のうち5名が離職するという苦い経験を味わっていました。
その課題を根底から覆したのが、GRIT就活イベント経由で26卒として入社した大戸氏でした。現場配属からわずか7週間でマンション4件の契約を受注。業界の常識を超えた数字は社内初の記録です。さらに彼の存在は数字だけに留まらず、営業部全体の行動基準を底上げするという想定以上の変化をもたらしています。
どのようにして新卒社員がこれほどの変化を起こせたのか。その背景にあったGRIT就活イベントならではの採用と伴走の物語を、金子氏・中野氏・そして大戸氏本人にお話を伺いました。

1.組織課題
専門性の高い業界で新卒採用の難しさを痛感
――新卒採用を本格化された当初、最も大きな課題は何でしたか?
金子氏:一番の課題は、入社後のミスマッチです。不動産投資という業域はお客様の資産形成に直結するため、高度な知識と強い責任感が同時に求められます。2025年卒では、選考段階でその「覚悟」を見極めきれず、結果として7名のうち5名が入社後に離職するという事態に陥りました。
――育成が上手くいかないことで、営業現場には具体的にどのような不利益が生じていましたか?
中野氏:採用活動自体も手探りの状態が続いていました。不動産投資や資産運用、ディベロッパー事業など、学生にとって馴染みの少ない事業内容をどう伝えるかが大きな壁でした。事業内容を説明するだけでは学生の心は動かず、「若いうちから裁量を持って挑戦できる環境」「ベンチャーならではのスピード感で会社の成長を間近で体感できること」など、学生目線での魅力の整理が追いついていなかったのです。結果として25卒の採用は2025年3月まで続き、人数の確定が大幅に遅れるという事態にもなりました。

中野氏
2.導入背景
やる気・元気・ガッツを持つ人材に会えるイベントと信じて
――従来の採用手法に行き詰まりを感じる中で、なぜMaenomeryのサービスを導入しようと考えたのでしょうか?
中野氏:きっかけは社内のリファラルです。もともと人材紹介・イベント・スカウト・リファラルと複数の採用手法を併用していましたが、他社イベントと比較したとき、GRIT就活イベントの学生の質と担当者のフォロー姿勢が明らかに違いました。
金子氏:正直に言うと、初めての中規模イベントで本当に採用できるのか、不安もありました。
ただ、他のイベントと比べたとき、グリップの強さが圧倒的に違うと感じました。量を追うのではなく、学生の気持ちの硬さやモチベーションをちゃんと見極めた上で採用できているという実感が、GRIT就活イベントが一番強かったです。私たちが求めていたのは、学歴や資格ではなく、やる気・元気・ガッツを持ち、自ら考えて動ける人材です。GRIT就活イベントには、まさにそういう人材が揃っていると確信しています。担当者が私たちの社風や求める人物像を深く理解した上で、私たちと同じ熱量で誠実に並走してくれる姿勢も、継続して出展し続ける大きな理由です。

金子氏
3.定量成果
業界の常識を覆したGRIT人材の圧倒的即戦力実績
――大戸氏の入社後、具体的にどのような成果が生まれましたか?
金子氏:大戸氏は現場配属からわずか7週間で、マンションを4件受注しました。この業界では、新人がコンスタントに毎月1件獲得できれば十分に優秀とされる世界です。4件という数字は当社の創業以来、前例がありません。今期の新人賞獲得はすでに確実な情勢で、現在社内での表彰を予定しています。
なお、GRIT就活イベント経由の採用実績としては、26卒はイベントに3回参加して2名が内定承諾、27卒はイベントに6回参加して4名が内定承諾。採用目標は両年度ともに達成しています。

Maenomery経由:大戸氏
4.定性成果
1人の前向きなエネルギーが、組織全体の「当たり前」を塗り替えた
――大戸氏の活躍は、営業現場にどのような変化をもたらしましたか?
金子氏:結果に左右されず、毎日当たり前のように高い行動量で突き進む姿を見て、既存メンバーの行動基準が目に見えて底上げされました。
「先輩として手本を見せなければ」
「新卒に負けるわけにはいかない」
という健全な競争意識が生まれ、ポジティブな連鎖に変わっていきました。「来年の新卒に契約数を抜かれたくない」と奮起する先輩社員まで出てきています。
さらに印象的なのが、彼の周りへの目配りです。新卒は入社直後、自分のことで精一杯になりがちな時期。それにもかかわらず、同期が落ち込んでいると気づいたらすぐご飯をセッティングして、人事にも「あの子ちょっと心配です」と報告を入れてくれる。将来のマネジメントを期待させるリーダーシップをすでに発揮しています。

ミーティングの様子
5.大戸氏の覚悟
やるべき行動を積み上げ、一喜一憂せず誠実に顧客と向き合う
大戸氏: 入社してみて、正直それほどきつさは感じていません。取れる時は取れる、取れない時は取れない——その感覚は最初からありました。一喜一憂しても何も変わらない。だからこそ、結果に関わらず常に同じテンションで、やるべき行動を積み上げることだけを意識しています。商談でも電話でも、基本的に緊張はしません。スポーツを通じて、どんな局面でも平常心を保つことが身についたのだと思います。ただ、「直接会った方が自分の力を発揮できる」という確信があるので、とにかく足を運ぶことを大切にしています。
急かされて選んだ会社だったら、たぶんそうはならなかった
大戸氏:当時は競技を続け、プロになることだけを考えていました。ただ「どうせやるなら全部取りたい」という思いもあり、シーズン前にイベントへ足を運びました。GRIT就活イベントの座談会で石井社長と話した瞬間、直感で「ここは自分に合っている」と感じました。働くからには本気で稼ぎたいという気持ちも正直あって、その意味でも非常に魅力的に映りました。
ただ、Maenomeryさんと面談をした際に、「競技をやるなら本気でやる。ビジネスをやるなら本気でやる」という自分軸が言語化できたので、どちらも中途半端にするつもりはありませんでした。保険として内定を持っておくという発想は全くなく、最後まで本気でプロの可能性を追い続けて、その道が閉ざされたと判断した瞬間に、ビジネスへ全力を切り替えました。

お仕事風景
6.今後の展望
「不動産業界といえばこの会社」へ
――大戸氏に続く次世代リーダーの育成も含め、今後の事業・組織づくりの展望を聞かせてください。
金子氏: 私たちの目標は、単なる規模の拡大ではありません。今後は中古マンション事業だけでなく、ディベロッパー事業にもさらに注力し、不動産の取得・販売にとどまらず、自ら価値を創造する企業へと成長していきたいと考えています。
現在8棟の完成を予定しており、将来的には各都道府県への展開を計画しています。すでに大阪支店を開設し、台湾をはじめとする海外投資家向けのセミナーも本格化させています。日本国内に限らず、国境を越えて多くのお客様に価値を提供できる企業を目指し、世界市場で戦える不動産会社へと進化してまいります。
不動産業界に新たな価値を創出しながら売上1,000億円企業へと成長し、「不動産業界といえばこの会社」と言われる存在になること——まだ道半ばではありますが、ベンチャーだからこそ実現できるスピード感と挑戦する文化を武器に、社員一人ひとりが誇りを持って働ける企業を創り上げてまいります。
